部位がわかる鶏丸ごと解体ショー

Lmaga.jp 2014年6月30日
焼き鳥や唐揚げでコリコリとおいしい軟骨は、1羽の鶏から2~3個しか取れないなんて驚きの事実! そんな身近なのに深く知らないトリについて「見て・考え・味わう」食育イベントが関西を中心に行われています。
見ものは、「砂肝はここで、ササミはこれ」なんて説明しながら見事にさばかれていく解体実演。目の前でバラされていく様はグロテスクかと思いきや、セセリやハラミなどこれまで知らずに食べていた各部位の場所や大きさが良くわかるので、意外にも食い入るように観察してしまいます。
様々な工程をテンポよく包丁を扱うさまは、見ていて爽快。包丁を入れる場所や関節の抜き方などコツを覚えると、自分の手でもさばいてみたくなるはず。
ブロイラーって何?や前出の軟骨の話など、お手製の「トリの教科書」を使ったお勉強から始まり、最後はローストチキンを部位ごとに食べ比べるおいしいひとときもついてくるイベント。普段の買い物ではなかなか気づくことのない、新たな発見があるはずです。

掲載元:Lmaga.jp 2014年6月30日

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