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イベントレポート:一緒にさばく編@トリ風土レストラン the Open を開催しました

Date : 2015.04.27 投稿者 Nao Umezawa
たぶん現在いちばん人気のイベント「丸鶏を一緒にさばく編」、第3回目となりました。第1回目は東京・COOK COOP BOOK、第2回目はグランフロント大阪で開催。そして今回はトリ風土レストラン the Openでの開催。阪急蛍池駅から徒歩3分、ルシオーレのすぐ裏手にあります。
中はこんなかんじ。テーブルなどはすべて、オーナーの手づくり。こじんまりとしていて、ぬくもりのある優しい雰囲気です。ですが、今日はここで丸鶏の解体をします。1人1羽。するとどうなるかというと……
こうなります。すみません、私梅澤も参加者の方といっしょにトリをさばいていたので途中経過がありません。あのねえ、撮る余裕なんかなかったんです。私も初めてさばいたんです。これねえ、正直に言うとね、相当難しいです。プロの方々は、1羽2分半でさばくようですが、私たちは1時間半たっても終わらない。
講師金城が説明しながら実際にさばくのを見て、私たちもさばくわけですが、ぜんぜんうまくいかない。肉ボロボロ。せせりがせせれない。見てると簡単そうなんですけどねえ……
「一緒にさばく編」に参加すれば、すぐさばけるようになるかといえば、たぶんそうじゃないです。でもねえ、それでもすっごい楽しかった。

最初、目の前にあるのは、羽をむしって内蔵を取った1羽のトリ。この状態だとおいしそうには思えないんだけど、どんどん解体して、ぶつ切り肉にしていくとおいしそうに思えてくるんですよねえ。そのまま炙って、手で掴んで食べられる状態にできると、「食いもんや!うまそう!」って思う。たぶん、原始的な快感ですこれ。
そして、実は、播州百日どりの生産者・石塚さんにもお越しいただきました。車で2時間弱、兵庫県多可町から参戦。石塚さんはこの日、鶏の出荷を終えたそう。みなさんが解体に奮闘している様子を見て「すげえな…」「僕もようせんわ…」
で、くたくたになりながら、肉にまみれながら解体を終えたら、お食事タイム。さばきたてのもも肉、むね肉、ささみをシンプルに塩焼きで。こーれが旨いんだ。ふわっふわで濃厚でしっとり甘い。ほんま一瞬でみなさんのお腹におさまりましたね。早かったなあ。あとは、チキンシェフ有田による創作料理、土鍋ごはんとチキンカレー。
一羽解体するという一仕事終えたあとですからね、みなさんお酒もすすみ、予定時間を大幅に過ぎてからお開きになりました。

もちろんお土産は、自分でさばいた鶏1羽、2.5kg。冷凍庫は鶏でいっぱい。頑張ってさばくと、ていねいに食べたくなります。何つくろうかなー!ガラスープと、もも肉のステーキと、しっとりむね肉と……